投資を行う上で、出口戦略が重要なことを習った旨を投資戦略を変えた1冊の本!でご案内しました。

その中にも記載していますが、月に(労働に依存しない)100万円の収入があってはじめて『裕福』にリタイアできるという条件をクリアするために出口戦略をたてる必要が出てきました。

 

投資によって毎月収入を得るためには、毎月(毎日)コンスタントに入金してくれる金融商品を購入する必要があります。しかしながら、そのような金額を右から左に用意できるわけがありませんから、当然その額を稼ぐ(貯める)必要が出てきます。

 

その根幹である資本を稼いでいる間は、利益を分配する商品よりも、再投資される商品を選んだほうが目的の金額に早く到達します。(参照:資産倍増の公式

 

ということは、出口戦略をたてる上で、いくつかの段階に分けて運用する手段を変える必要があるということになります。

 

しかし、スグに階段を登ろうと考える前に、考えて(準備して)おかなければならない重要な事項があります。

金融商品は色々ありますが、全てをハイリターンの商品に振り分けるわけにはいきません。なぜなら、ハイリターンの商品は得てしてハイリスクもしくはミドルリスクであることが多いからです。

 

市場や投資手法の失敗で、生活に必要なお金を全てなくしてしまうわけにはいきませんから、通常の生活を数ヶ月しても困らない分の蓄えは絶対に必要です(いつ会社をリストラ・定年になるかもしれませんし)。

 

その為の指標として、豊かさを計る公式があります。
その人の豊かさは『現在の生活を何日送ることができるか?』によって計られるそうです。

豊かさ = 現在持っているお金 ÷ 毎月かかる生活費

 

1ヶ月30万円が必要な人の貯金が300万円あったとしたら、その人は10ヶ月分の豊かさを持っているということになります。

 

まず、収入と投資・貯蓄のバランスを計算して、12ヶ月分の蓄えを持っておくことからはじめましょう。もちろん、最初から12ヶ月分ではなくてもいいんです。
管理人も9か月分位しか貯金はありません。
しかしながら、今年の暮れまでには貯金するなり、投資で儲けた分を引出すなりして12ヶ月分を用意したいと考えています。

 

アナタの豊かさは何ヶ月でしたか?



2007.07.09 Mon l 出口戦略をたてる l COM(0) TB(0) l top ▲

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