資産運用をファンド(日本では投資信託)で行うことは、時間と手間がかからないという点においては非常に有益なことですが、どんな金融商品にもメリットとデメリットがあります。
その両方も知ることで、我々の目的に合わせた運用をすることで将来の資産形成に大きく役立つ可能性があります。
まず、特徴をおさらいしてみましょう。
1.専門家(ファンドマネージャー)が運用を行う
ファンドの運用は、専門家であるファンドマネージャー(グループの場合もある)が行いますので、間接的にプロの知識・ノウハウを活用することできるます。
日本国内のように、一般の我々でもある程度情報が入るわけではない、外国での投資などはうってつけです。
2.投資額が大きくない
ファンドの特性の一つが資金を束ねて大きくすることですが、我々投資家から見れば、小額(ファンドによって変わります。)での投資が可能となります。
3.分散投資ができる
小額から投資が出来ることで、全ての資金を一極集中させるのではなく、小額ずついくつもの対象に投資をすることが出来るようになります。
(これは、必ずしも全ての資金をファンドに投資しなければならないということではありません。)
4.種類が非常に豊富である
世界には、発行されている株式の数以上にファンドの数があるといわれています。対象地域や、運用方法、運用対象により、様々なファンドの中から、自分の好み・目的に合ったファンドを選ぶことが出来ます。
5.預貯金に比べて収益性が高い
本ブログでも、預貯金の利息の低さについては、かなり不満を持ってご案内していますが、ファンドは預貯金に比べてハイリターンが期待できます。
リターンにはリスクがつきものですから、リスクが高いものほどハイリターンを期待できます。